レジカゴバック?それとも大手チェーン系スーパーで購入出来るカゴ?

人気のレジカゴバック

自分で袋詰めをしなくてもいい「レジカゴバック」かわいいデザインも出ていて、人気でよく売れている商品です。レジで、持参したレジカゴバックをセットしたカゴに商品を入れてもらい、そのまま持ち帰れるので、買い物の時短をかなえられます。

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でも、お店の側に立てば不便?

レジカゴバックのサイズが、カゴに合わないとレジ係さんは詰めにくいので困る声があります。そのままレジカゴバックをレジ係さんに手渡しして詰めてもらっているお客さんもいます。レジ担当者が購入した商品をレジでスキャンする前にレジカゴバックをカゴにセットしないといけないのは、後ろにお客さんが並ぶと焦りますよね。セットに慣れていない人は、もたもたしてしまいがち。そうしたことからか?店舗によっては、レジカゴバックをお断りのところもあります。

レジカゴバックと比べて

袋に詰め替える手間が必要なく、利便性があるレジカゴバッグ。買い物客にとって、手放しできないほど便利を感じている人が大勢います。当店の大手チェーン系スーパーで購入できるカゴにぴったりなカバーを取り付けたカゴは、カートの下からレジ台に乗せれば良いだけなので、レジカゴバックと変わりなく、時短がかなえられ、便利を実感していただけます。まだ多くの方に知られていない商品です。

まとめ

レジカゴバックは買い物時間の時短がかなえられます。大手チェーン系スーパーで購入できるカゴも同様に時短がかなえられます。ただ、レジカゴバックは、店舗によってはお断りされることがあります。マイかごは、店舗のカゴと同じような大きさなのでレジ担当者の手を煩わせることはありません。(店舗によって、お断りされることはありません。)レジ担当者からも「詰めやすく、いいですね~」と声をかけていただいています。ご購入いただいたお客様からも大変、好評をいただいています。